ご訪問ありがとうございます! wooです!
税金を納めている皆さん、お給料の総支給額から控除金額を見て溜息出ませんか?
サラリーマンなんて否応なく天引きされちゃいますからね。
悔しいからなるべく減税できる方法、または税金の恩恵を受ける方法を常日頃意識しています。
本来、本は1冊1,000円ほどするにも関わらず、そういった大量の本が「無料」でいくらでも読める。
私は本が大好きなので、借りた本を買った場合に換算すると1か月軽く数万円になります。
図書館というと硬いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、図書だけに限らずCDや新聞などもありますし、自習室もあったりしてお金のない学生が使うのにも適した場所です。
どうして無料で借りられるのか?
その理由は、「国の教育水準を上げるため」だと言われています。
「図書館がどれだけ多くあるかで、その国の経済状態・国の底力がわかる」
それだけ本は知識を得るために有効な手段であり、税金を多く使ってまでも図書館を作ることの効果は大きいのでしょう。
図書館のデメリットは?
読みたい本がすぐに手に入らない。
実は昨年の10月に予約した本のうち、2冊がまだ読めていません。
いいんです、そのうち読めれば、急ぎませんから。
東野圭吾さんや湊かなえさんなど人気の高い方の新刊は待たされますね。
ただ小説と違って、学びの本に分類されるようなものは後になってしまっては意味が無いので、購入されることをお勧めします。
有料のレンタル屋さんでは、新しいものは貸出期限が短く、古いものは長く借りられますよね。
でも、私の暮らす町の図書館は新しい古い関係なく、貸出期間は同じです。
ですから新着図書も首を長ーくして待つのです。
だって、ハードブックで読みたいし!
ちなみに最近はパン作りが楽しくて、パンの本を借りましたよ。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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