ご訪問ありがとうございます!
今日は「備蓄」に不備がないか調べていて気付かされたことがあります。
備蓄は、起こるかもしれないし、起こらないかもしれない災害・緊急時に備えて用意・準備していると思います。
東日本大震災を機に、我が家も意識しながら備えています。
想定は大地震や台風だったので、まずは、「水」! ですよね。
一人1日3リットルを想定するらしいのですが、家族の人数によってはかなりの数で場所も取るし重いです。
電気も止まってしまったら、ガスコンロとかボンベも必要。
トイレも流れない。
でも、コロナウィルスによる緊急事態宣言後は、水は出るだろうし、電気も止まりませんよね?
インターネットや電話といった通信設備も使えますよね?
このライフラインが止まるか止まらないかの差は大きい。
これだけで、もし緊急事態宣言が発令されてもどこか安心でいられます。
我が家は発令されると思って構えています。
家にウィルスさえなければ、家にさえいれば命は守れます。
少しでもいい方へ、前向きに考えられるきっかけとなりました。
ただ・・・大地震も近いうちに来ることは絶対でしょうから、そちらの備えもしつつ、お願いだからコロナ騒動の真っ最中に地震は来ないように日々祈るばかりです。
皆さんが健やかに過ごせますように!
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
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