ご訪問ありがとうございます! wooです!
普段は休みの日でも、家族それぞれ用事があり一緒に過ごす時間が少ないですよね?
特に子供が大きくなってくると尚更、部活や塾で大忙し。
最近ニュースで見たのですが、家族で家にいる時間が増えたのでボードゲームが売れているそうです。
お店によっては人生ゲームが売り切れているということで、TVゲームばかりではなくなんだかほっこり。
そんなニュースを見て、我が家も久しぶりにモノポリーで楽しみました。
モノポリーとは?
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。
Wikipediaより引用
アメリカ生まれのボードゲームなので、お金がドル札だったり、地名が聞きなれなかったりするのですが、慣れてしまえばそんなに難しいこともありません。
ちなみにうちの子供はドラえもんのボードゲームにはすぐ飽きましたが、モノポリーは小学低学年から始まり中学生になった今でも夢中で遊びます。
ボードゲームの魅力とは?
なんといってもテーブルを囲んでの直接コミュニケーションです!
いつも一緒にゲームをしている人はもちろんですが、初めての相手とも遊んでいるとお互いの人となりがうっすらとわかってきちゃうのがボードゲームのすごさであり、面白さだと思います。
それから多様な脳の使い方が出来ること。
ボードゲームも多種類あり、それぞれ違った方向性の力が必要になります。 戦略性、コミュケーション能力、スピード感、感覚や芸術性など普段は使わない分野の脳を活性化できるんです。
子供はさらに賢く、初老はボケ防止にきっといいはず。
他にもいろんなボードゲームがあるようですね!
人生ゲームは「令和版」も出ていて楽しそう!
今日も読んでいただきありがとうございました!
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