擬音語の違い今昔 電話を切る音「ガチャン」ですよね?

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暮らし あれこれ

こんにちはー。

wooです。

 

今朝の情報番組で話題に挙がっていた擬音語。

 

私たちの世代は電話を切る音を「ガチャン」と言います。

 

電話がガチャンと切れた

 

電話をガチャンと切った

 

受話器をガチャンと置いた

 

こんな感じで使っています。

 

 

この「ガチャン」は想像するに、固定電話からきているような気がします。

 

受話器を置く音

 

それが今の子供たちに電話を切る時の音を聞いてみると、

 

ピッ!

プツン。

ピッポッパ!

 

今は固定電話のない家で育つ子供も多いのでしょう。

 

電話と言えばスマートフォンです。

 

子供でも固定電話のある家で育っている子は「ガチャン」って言う子もいるみたい。

 

 

公民館にダイヤル式の公衆電話があるのですが、

子供会の集まりがあった時に、

 

「どうやって使うの?」

 

って聞かれたことがありました。

 

もはや骨董品。。。

 

ダイヤルを回す、とか死語ですね。

 

そして身近なもので、もう違うよね~って思うものがまだある。

 

レンジの「チンッ!」

 

 

よくレンジで温めることを「レンチン」なんて言っていますが、

 

今のレンジって「チン」っていう機種あるのかな?

 

ピー! が多いような。

 

レンピーって変だな。。。

 

チンッ! の方が、

出来た! っていう感じがする。

 

そうじゃない??

 

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今日は文化の日で祝日。

今年もカレンダーがあと2枚になりました。

何をしていても、何もしなくても時間は過ぎていく。

 

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