私の家政婦ナギサさん
終わっちゃいました。さびしー。
こんにちはー。
wooです。
「わたナギ」終わっちゃったー。
多部未華子ちゃん、可愛かったな~。
何となく「逃げ恥」を思い出すドラマでした。
新しい夫婦の形と言いますか。
私がこのドラマを見ていて最高に心地よかったのは、
登場人物全員良い人。
悪い人が出てこないし、安心して見ていられました。
もちろんドロドロ系も楽しくはありますが、
リラックスしてほんわかできる今回のドラマは「癒し」でしたね。
今ではバリバリ働く女性も多く、主夫だって少なくないはず。
男だから、女だから、というのがなくて、時代ですね。
今ではすっかりなくなってしまった「嫁姑」を取り扱ったドラマ。
これも今風に、たとえば二世帯住宅に暮らす設定でもいいので見てみたいです。
結婚はある意味家族同士の繋がりが出来るので、
結婚した後のゴタゴタをドラマを通して若い人にも見てほしい。
ある程度の年齢に達してから結婚する人は、人生経験が長い分結婚後の事についても考えられると思うけど、
「結婚」が憧れであるままに、好きな人との新生活に胸を膨らませているような若い人は、結婚してから面倒な親戚づきあいなどが待っていることはあまり考えていないでしょう。
「渡る世間は鬼ばかり」のように、生活感のある今どきのドラマがあってもいいのでは?
今のご時世、受けが悪いかー。
私は強く希望したい!
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菅官房長官の人生の切り拓き方。
政治を志す若者が憧れるのではないでしょうか。
野球が大好きだった彼は、ご自身の3人の息子さんに運動部に入るように言ったそうです。
なぜなら忙しい彼が自分で躾に気をつけてやれないので、運動部に入り部活内で躾けてもらおうと考えたらしい。
確かに運動部に入ると上下関係の中で、いろんなことが学べるのでしょう。
自分の経験もあっての事なのでしょう。
彼が総理になった際には、どのような差配を振るうのか注目したいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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