相変わらず地球が怒っていますね。
日本もきちんと考えているようでまだまだな環境問題。
一度便利になってしまったら、不便な生活にはなかなか戻せないのが実情。
こんにちは。
wooです。
レジ袋の有料化が始まって一週間以上過ぎました。
各店舗でレジでの対応が様々な中で、とってもいいアイディアだなと思ったスーパーがあります。
レジ少し手前にレジ袋がサイズ別に並んでいて、価格も表記されていました。
レジ袋が必要な人は、レジに並ぶと同時にかごに入れてお会計。
要はレジの人がお客にその都度レジ袋の有無やサイズの確認をしなくても済むってことですよ。
ただ、目安を間違って荷物が入りっきらなかったりすることもあるかもしれませんがね。
それでも良く考えられているな、と思いました。
エコバッグ、かごバッグって意外と汚れて、どんなにコンパクトになろうともレジ袋には敵わないんですよね~。
なんてよくよく考えてみたら、レジ袋を数円で購入して何度か再利用を繰り返して捨てる方がいいのかな、なんて思ったりして。
でもそうすると、結局プラごみを減らそうとしている取り組みには反するのかな?
ぐるぐる考えちゃいます。
手入れがしやすいのはイオンであるようなマイカゴかもしれません。
それでも「たためない」しね。 車必須です。
エコバッグ商戦に踊らされないよう、買い過ぎには注意するぞ。おー!
レジ袋が登場する前の事を義母に聞いてみましたが、遠い昔の話過ぎてあまり覚えていない様子。
レジ袋ではないですが、私の子供の頃ってペットボトルがまだ無かったような?
飲料が瓶に入っていたものが多かったような記憶があります。
ビールなどはケースで買って、ケースに空き瓶を入れて返却していたのを覚えています。
給食の牛乳は、小学校1年の時だけ瓶でした。その後、パック入りに。
その瓶のふたを開けるのに使用するフックみたいなものがありましたが、今では考えられないような危険なグッズでしたよ。 刺さる~。
こんな話が分かるのも、何歳までの人ですか?
あ~、なんだか無性に昭和の話がしたくなったわ。
学校のお母さんたちも、子供の年齢が一緒とは思えないほど年齢が様々ですよね。
なんと、お孫さんがいらっしゃる方もいたりして。。。
私は何歳でお婆ちゃんになるのか。
そもそもお婆ちゃんになれるのか。
それも楽しみの一つ(^^)
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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